ものすごく久しぶりに、献血に行ってきました。
昨夜、ふと気づいたのです。私、最近、とても元気だ! 薬も何も飲んでいない! あ、献血できる!と。
なぜ、元気だから献血、ってなるの? と、我ながら思いながら、プールに行く予定を変更して、献血センターへ向かった私です。
目的は、血液データを定期的に取りたかったから。3月に、区民健康診断で血液検査をしてから約半年。ここ1〜2ヶ月で、急激に水素生活を始めているので、その影響を数値で追うにはどうしたらよいか? と、考えていたのです。
今日のデータは、1〜2日後?に、オンラインで確認できそうなので、報告はまたその時に。
今日、お伝えしたいことは、献血という社会貢献ができるんだと、気づいたこと。
社会貢献といえば、税金を収めること、ボランティア活動をすること、と思っていたのですが、ああ、献血もあった、と、思い出しました。
私たちは、生きているだけで、様々な恩恵を受けています。舗装された道路を快適に歩ける、自転車で走れる、電車やバスに乗れる、電波を使ってスマホで連絡とれる、ネットから情報とれる、蛇口をひねれば水を飲める、プールに行けば泳げる、日なたを歩けばお日さまの光を浴びることができる。
数え上げればきりがないですね。
これらのことを、当たり前とするか、ありがたいと思うか。享受する私たち一人ひとりの捉え方次第です。
あ、時間切れになりました。
今はここまでにして、また後でまとめることにいたします。
取り急ぎ、今は感謝を胸に、次の測定に向かいます。