地域の野球チーム、サッカーチーム、水泳チーム、ヨガ教室、ピアノ教室、そろばん塾、チアリーディングクラブ、写真同好会、地元の歴史を調べる会・・・・。
地域で活動されているさまざま会の主催者、会計の皆様へ。
活動費の集金方法はどうしていますか?
月謝を現金でいただいていませんか
多くの会では、月謝袋を使ったり、その都度現金でいただいたり、チケットを発行して5回分まとめて買ってもらったりと、工夫をしていると思います。
参加費の回収作業がなくなったとしたら、あなたは楽になりますか?
それがオンライン決済の導入です。
楽ちん過ぎて涙が出るほどです。
今までの手作業での貴重や、現金数え、領収書の発行などから解放されますよ!
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月謝やチケットをオンライン化すると楽になります
チームや同好会、お教室、セミナーや講演会を主宰している人、会計担当の方へ。
会費を払ってもらうのに苦労していませんか?
現金でもらったり、チケットを買ってもらったり、口座に送金してもらったり・・・。
現金でもらうのをやめて、オンラインで払ってもらうようにすると、現金授受がなくなるだけでなく、会計業務がとてもらくになりますよ(^^)
私は運営していた水泳チームの会計処理は、月1回、1時間程度で済むようになりました。
手作業で毎回、参加費の記録や収益をノートに書いていた時を思い出すと、嘘のような簡便さ。
これからの時代に、オンライン化は必須。
やってみると、とても楽ですよ。
決済システムの導入はむずかしくありません
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まずは今のお悩みをお聞かせくださいね。
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オンライン化できる業務の例
少年野球チーム、サッカーチームなどは、監督、本人、保護者と、多くの人が関わりますね。
ピアノ教室、ヨガ教室などは、指導者と当日参加者で、2人~20人くらいでしょうか。
人数や活動規模に関わらず、チームやお教室を運営するには、必要な業務がたくさんあります。
以下に具体例をあげながら、説明しましょう。
もし、今、全部の業務をアナログ(手作業)で行っているとしたら、どれか一つでもオンライン化することで、ぐっと楽になりますよ。
以下は、よくあるご相談から抜粋しています。
出席・欠席・遅刻の管理
出欠管理は、手書きのノート。定規で罫線を引いて、参加者の名前を毎回あたらしいページに手書きで書き写しています。
→オンライン化すれば、手書きの必要がなくなります。
今日のお稽古の出席者が誰なのか、現場にいるお当番の人しかわかりません。
→オンライン化すれば、会員全員が共有できます。今日の指導者以外の人も、今日は誰が参加しているのか、確認できます。指導者だけが閲覧できる、会員全員が閲覧できる、など、設定を変えることもできます。
今月の参加回数を、手で数えています。
→オンライン化すれば、自動カウントが可能です。
月謝の集金・滞納・遅延対策
月謝
支払い忘れが多いです。忘れる人は決まっています。毎回催促するのも気が引けます。
→オンライン化すれば、システムが自動で催促してくれます。
毎月、月謝袋に現金をいれて、持参してもらっています。公共施設では、集金行為はNGなので困っています。
→オンライン化すれば、習い事の現場で現金を扱う必要がなくなります。
チームの口座に毎月、月謝を送金してもらっています。送金忘れが多いです。
→オンライン化すれば、自動集金してくれます。口座への送金、クレジットカード決済も選べます。
名簿管理
新入会員があるたびに、手書きの入会申込書を手渡しして、書類を書いてきてもらいます。
→オンライン化すれば、入会リンクを発行するだけで、すべてが完結します。新入会員の人は、リンクからアクセスして、住所や引落口座を自分で入力するだけです。会員名簿に自動で新しい人の情報が追加されることになりますので、手書きの会員名簿に別途加筆する、という手間がなくなります。
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「へーー面白そう!」
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