この世に生きながら、自分が自分の神になることが、生きることの目的

私達は、本来、皆、光の存在価値です。

皆、神であり、王なのです。

自分の人生という王国の。

でも、魂の進化向上という、トレーニングのためにこの地球に来ているので、人間生活は、苦難、困難の連続です。

苦しいときは、こう、自分に問いかけましょう。

この困難は、私に、何を教えてくれているのだろう?

私は、何日も問い続けます。

2〜3ヶ月後に答を彫ることもあります。

そうして、感謝をもって、自分を向上させていくのです。

自分が幸せになったら、他の人を助けましょう。

ただし、押し付けではいけません。

今の、その人の状況に合わせて、必要なことだけをサポートします。

そして、その人の成長を待ちます。

このようにして、人々を励まし、光の方向へご案内していくこと。

これを菩薩道といいます(^^)。

本日のお経、法華経第4番、信解品より。

  • この記事を書いた人

kanaco

人間の本質はスピリットという光。 スピリットが宇宙から地球にやってきて肉体に宿り "人間として生きることの意味" をお伝えしているスピリチュアルヒーラー。 「あなたの内側の光を見つけて自分らしく生きるには」を共に見つけるガイド。法華経修行歴30年。会社勤め20年。自営業20年。4人の子育て完了。HP制作運営、レストラン開業運営、イベント企画運営、地域サークルオンライン集客。出家せず在家を選択。目標は覚醒者1万人。 お問い合わせはこちら 友だち追加